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■花を贈るマナー解説 > 季節行事
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一年には色々な行事があります。いつもは言い出しにくい気持ちをお花にたくして伝えたらいかがでしょう。


■お正月
お正月に飾る植物として、松があります。玄関に飾る門松ですね。お正月によく活けられる素材としては、縁起が良い物として、竹、梅、南天、千両、万両、万年青(おもと)などがあります。最近は、華やかなランなども飾られる傾向にあります。


■成人式(1月の第2月曜日)
古来、男子は元服(数えの10歳〜15歳)を行い、女子は髪あげ(数えの13歳) をおこなって、1人前の大人と認められましたが、現在では男女ともに満20歳の 1月15日に御祝いし、法律上の成人と認められ、権利とともに責任や義務をもつ ことになります。選挙権が与えられ、喫煙、飲酒がゆるされるようになります


■バレンタインデー(2月14日)
3世紀後半のローマで、兵士の結婚禁止令に背いて男女を結婚させていたバレンタイン司祭が処刑されたのが2月14日であったことと、この日に古代ローマで「ルカパリア」という求婚相手をくじ引きで引き当てるお祭りが行われていたことなどが結びついて、愛を告白する日であるバレンタインデーが生まれました。


■ひな祭り(3月3日)
平安時代には、この日に紙でできた人形に身のけがれを移して川に流し、子供の無病息災を願う風習がありました。この風習が、江戸時代に入って子供が人形で遊ぶ「ひいな遊び」と結びついて、雛人形を飾って女の子の成長を願うお祝いの行事になりました。

■ホワイトデー(3月14日)
3世紀後半のローマで、兵士の結婚禁止令に背いて男女を結婚させていたバレンタイン司祭が処刑されたのが2月14日。この1ヶ月後である3月14日に、バレンタイン司祭に救われた男女が永遠の愛を誓ったことを由来として、日本の全国飴菓子協同組合がバレンタインデーのアンサーデーとして催事化しました。


■卒業(3月)
3月は卒業シーズン。今までの苦労をねぎらい、苦労を褒め称え、新しい門出を祝う時です。


■入学・就職(4月)
4月は入学、就職のシーズン。新しい門出に向かう方たちを明るく送り出しましょう。


■セクレタリデー(4月最終週水曜)
1952年に、アメリカの秘書協会の会長であったマリー・バレットさんが、秘書週間を提唱したのが始まりです。4月の最終週の水曜日を「セクレタリー・デー」とし、上司が秘書や職場のスタッフ達に感謝の気持ちを表す日となりました。アメリカでは、この日に上司は秘書やスタッフ達にブーケや「午後からの休み」をプレゼントします


■端午の節句(5月5日)
奈良時代の日本の宮廷では、端午の日に菖蒲やよもぎなどで厄除けをする風習がありました。日本が武家社会に移り変わるにつれて、菖蒲は尚武(武道・軍事などを大切なものと考えること)に通じるとして、盛んに祝われるようになりました。江戸時代に入ってからは、兜や人形、鯉のぼりを飾って端午の節句をお祝いするようになりました。


■母の日(5月第2日曜日)
1908年アメリカのウエストバージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母の追悼会で、白いカーネーションの花を霊前にたむけ、信者にも配ったのが始まりだといわれています。


■父の日(6月第3日曜日)
妻に先立たれ、男手ひとつで6人の子供を育てた父への感謝を込めて、娘のジョン・ブルース・トッドさんが提唱し、1972年にアメリカで「父の日」が祝日として制定されました。


■お中元(7月初旬〜8/15頃まで)
古代中国では、1月15日を「上元」、7月15日を「中元」、12月15日を「下元」といい、それぞれの日に、供え物をして、身の汚れを清める風習がありました。この風習が日本に伝わり、3つのうち「中元」が、仏教行事の盂蘭盆(うらぼん)と結びつき、先祖の霊を迎え、お供え物や贈り物をする風習となったことに由来しています。


■お盆(8/13〜16、地域により7/13〜16)
正式には盂蘭盆(うらぼん)といい、お釈迦様の弟子である目連尊者が、亡き母が餓鬼道に落ち、苦しんでいる姿を見て、母を救う方法をお釈迦様に尋ねたところ、お釈迦様は「毎年七月十五日に、僧侶や貧困に苦しむ人々にご馳走を与えれば救われる」と教えたという故事に由来しています。

■敬老の日(9月15日)
長い間、社会に貢献してきた高齢者の方々に敬意を表し、長寿を祝う日として、1966年に制定されました。 この日に花を贈られる方が増えています。活動的な方にはユリなどゴージャスな花を、また、落ち着いた読書家といったタイプの方には、上品にリンドウやコスモス、ナデシコなど秋の和花でまとめてみてはいかがでしょうか。 縁起を気にする方には、紅白の花を奇数でまとめます。ちょっとした心配りに気づいてくれるはずです。


■ボスの日(10/16)
1958年10月に、アメリカのパトリシア・ベイ・ハロキスさんが、会社を経営していた父のために、経営者と従業員がお互いをもっと理解してほしいと提唱し、商工会議所に登録したのが始まりです。アメリカでは、この日に部下が上司に食事をごちそうしたり、プレゼントを贈ったりして上司への感謝を表します。


■七五三(11月15日)
室町時代から行われていた、男女ともに3歳になると髪を伸ばして結い直す「髪置き」(かみおき)、男児が5歳になると初めて袴をつける「袴着」(はかまぎ)、女児が7歳になるとつけひもをとって初めて本式の帯をしめる「帯解」(おびとき)という儀式に由来しています。


■お歳暮(12月初旬〜12/25)
先祖の霊をお迎えしてお供え物や贈り物をした日本古来の風習から由来しています。今では、年末のご挨拶として、日ごろお世話になっている方へ感謝の気持ちとして贈り物をおくるようになりました。


■クリスマス(12月25日)
クリスマスとは、キリスト教が広まる以前のヨーロッパにおいては冬至を祝うときでした。
キリスト教が次第に伝わっていくにつれ、そのような地元の習慣のいくつかをキリスト教的な意味合いをこめて取り入れ、クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う日になったといわれています。
ポインセチアがすっかり定着しました。イブには恋人に花を贈りたいですね。
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